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プロフィール主な産駒馬券攻略関連リンク
生年月日 1999年1月21日
死没日
生産 米・Takahiro Wada
産駒デビュー 2007年
ファミリーNo. 8-h
中央戦績 15戦[8-2-4-1]
主な勝ち鞍 02年天皇賞・秋(GI・芝2000m)、03年天皇賞・秋、02年有馬記念(GI・芝2500m)、03年有馬記念、02年青葉賞(GII・芝2400m)、02年神戸新聞杯(GII・芝2000m)、2着:02年日本ダービー(GI)、3着:02年ジャパンC(GI)、3着:03年ジャパンC
■プロフィール

 日本ダービー(GI)はタニノギムレットの2着に敗れたが、秋に本格化。中山で行われた天皇賞・秋(GI)でGI初制覇を果たし、ジャパンC(GI)3着を経て出走した有馬記念(GI)ではタップダンスシチーをゴール寸前で交わしその年の年度代表馬に選ばれた。4歳時も秋は同じローテーションを組み、約4か月ぶりの天皇賞・秋を快勝すると、不良馬場のジャパンCはタップダンスシチーの9馬身差快勝の3着に敗れたが、引退レースとなる有馬記念ではレース史上最大の9馬身差をつけるレコード勝ちで有終の美を飾った。

 初年度産駒からダートGI・3勝のサクセスブロッケンを輩出。その後もダートだけでなく、アリゼオ(スプリングS-GII)、アプレザンレーヴ(青葉賞-GII)など芝のクラシック戦線に乗る馬も出している。スプリンター、ステイヤー、芝、ダートと様々なタイプを出す万能型だが、活躍馬は牡馬に偏っている傾向もある。

 母Tee Kayは米G3勝ち馬。本馬活躍時は近親に大物はおらず、地味な牝系だったが、祖母の子孫から09年ドバイワールドC(首G1)を勝ったWell Armedが出た。6代母Ocean Briefまで遡ると、子孫に種牡馬Phone Trickなどの名も見られる。
Kris S.
黒鹿 1977
Roberto
鹿 1969
Hail to Reason Turn-to Royal Charger
Source Sucree
Nothirdchance Blue Swords
Galla Colors
Bramalea Nashua Nasrullah
Segula
Rarelea Bull Lea
Bleebok
Sharp Queen
鹿 1965
Princequillo Prince Rose Rose Prince
Indolence
Cosquilla Papyrus
Quick Thought
Bridgework Occupy Bull Dog
Miss Bunting
Feale Bridge Gold Bridge
Tolerate
Tee Kay
黒鹿 1991
Gold Meridian
黒鹿 1982
Seattle Slew Bold Reasoning Boldnesian
Reason to Earn
My Charmer Poker
Fair Charmer
Queen Louie Crimson Satan Spy Song
Papila
Reagent Rasper
Albany Isle
Tri Argo
黒鹿 1982
Tri Jet Jester Tom Fool
Golden Apple
Haze Olympia
Blue Castle
Hail Proudly Francis S. Royal Charger
Blue Eyed Momo
Spanglet Alibhai
Flawless Pearl



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