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プロフィール主な産駒馬券攻略関連リンク
生年月日 1998年3月31日
死没日
生産 米国・Nicholas M. Lotz
産駒デビュー 2005年
ファミリーNo. 2-r
中央戦績 10戦[6-1-2-1]
主な勝ち鞍 01年NHKマイルC(GI・芝1600m)、01年ジャパンCダート(GI・ダート2100m)、01年武蔵野S(GIII・ダート1600m)、01年毎日杯(GIII・芝2000m)。
■プロフィール

 アグネスタキオン、ジャングルポケットらと同期。毎日杯(GIII)5馬身差圧勝後にNHKマイルC(GI)を制したが、日本ダービー(GI)は5着に敗退。秋は天皇賞・秋(GI)除外の末出走した初ダートの武蔵野S(GIII)で驚異のレコード勝ちを収めると、続くジャパンCダート(GI)でもマクって7馬身ちぎるという次元の違う競馬で再びレコード勝ち。“史上最強ダート馬”との声も聞かれる強烈なパフォーマンスを見せた。この2戦のタイムは今も日本レコードとして残っている。翌年のドバイワールドC(首G1)での走りが期待されたが、右前浅屈腱炎のため3歳いっぱいで無念の引退となった。

 初年度産駒のフサイチリシャールが朝日杯フューチュリティS(GI)を勝つという最高の種牡馬スタートを切り、2年目産駒のスリープレスナイトはスプリンターズS(GI)を制した。現在もサイアーランキングの上位に位置しているが、未だクラシックホースは出せず、ダートの条件級を多く出す、大物輩出の少ないアベレージヒッターになってしまっている現状だ。

 全妹のBella Bellucciが米国で重賞2勝。半妹のミスパスカリ(父Mr.Greeley)はマーメイドS(GIII)3着。祖母の産駒にミレイディH(米G1)などG1・2勝のブロートツウマインドがいる程度で、それほど優秀な牝系というわけではない。遡ると、6代母Ann AcreからはコーフィールドC(豪G1)のMaster Oreillyなど南半球の活躍馬が多数見られる。
フレンチデピュティ
栗 1992
Deputy Minister
黒鹿 1979
Vice Regent Northern Dancer Nearctic
Natalma
Victoria Regina Menetrier
Victoriana
Mint Copy Bunty's Flight Bunty Lawless
Broomflight
Shakney Jabneh
Grass Shack
Mitterand
鹿 1981
Hold Your Peace Speak John Prince John
Nuit de Folies
Blue Moon Eight Thirty
Blue Grail
Laredo Lass Bold Ruler Nasrullah
Miss Disco
Fortunate Isle Ambiorix
Slippy
ブルーアヴェニュー
芦 1990
Classic Go Go
鹿 1978
Pago Pago Matrice Masthead
La Patrice
Pompilia Abbots Fell
Pagan Queen
Classic Perfection Never Bend Nasrullah
Lalun
Mira Femme Dumpty Humpty
Mlle.Somebody
Eliza Blue
芦 1983
Icecapade Nearctic Nearco
Lady Angela
Shenanigans Native Dancer
Bold Irish
コレラ Roberto Hail to Reason
Bramalea
Catania プライドオブキルデア
Chubin



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